なんか..それって

遊んでるでしょう...
私「いや、その通り、金もないのにと、思うだろう。」
私と宮井の人が話しをしていると、
「バカモノ!」とこせやんが私にむかって叫んだ。
「ばかものめ!いまから言っといてやる。」
私「こせやんなにをいうとるのだ。私は貧乏だからこの10万円を1ヶ月で20万にする
といってるんだよ。おかしいかね?」
こせやん「だから、ばかものっていてるんだよ。すぐに損するよ。」
私「こせやんは、金持ちだから100万くらい貸してくれよ、儲け半分やるよ」
こせやん「救い難いばかものだな。誰が貸してやるか。」
私「こせやん、じゃあ安い株で勝負してやるからさ、どうだい、東京ワンダーとかよ
こせやん相模に帰ったら、優待券だって使えるぜ」
こせやん「いっといてやる。競馬とおなじでまた損するぞ。」
こせやんはいってしまった。

しかし...私は真剣にボロ株に賭けるつもりであった...