また今月も

遅れるらしい。
まあ予想通りだけれど、まあそういうことをすることで会社がつぶれずにいるということか。
しかしなさけない話。従業員の努力の問題ではない。
幹部会や係長クラスの若手もいる会議で、役員間の分裂をさらけ出し、私に暴言を吐かれても
注意の電話があるのではなく、やめずによろしくたのむというような電話があるのも、客観的にみてあきれた話である。もっとも私も他のメンバーもそこのところが見えてしまっているのである。

で、何事もなくまた1週間の始まりである。
さて、水曜日の会議はどうするか。今回はコンサルもオブザーバーとして同席する予定だし
しかしもうあんまりエネルギーないなあ。
反省するところ..私はいつも逆説的な意見を強調しすぎるようだ。
しかしそうしないと流されていく。会社も、人も。
どう表現してやったらいいのだろう。やさしくいってもわからないバカ者たちには。
もう.....ほうっておけばいいのだろうか