「アペル流テクニカル売買のコツ」

ざっと目をとおしてみた
MACDの開発者が書いた本というので期待したのだが..
得られた点はMACDでも遅いパラメーターと早いパラメーターをつかったほうがいいということ
通常は多分9,19,26とかになってるようだが...これが完全..そもそも完璧はないのだが..ではないということ
強い上昇トレンドのとき、下落トレンドのとき、買いのシグナルを早める、売りのシグナルのだましをさけるには
とかまあ調整とか、ほかのインジケーターを参考にするとかが必要だと書いてあった。

6090円の価値はあったのだろうか?..あったといえばあったが..
たいした内容じゃないといってしまうこともいえるな
まあみといてもいいかって感じでした

こういう本は図書館にリクエストで買ってもらうほうがいいな...よし書き出しておこう