残日数120日

職安の認定日で出かけた。残日数が120日となった。結局年越しか。
でるのはため息ばかりである。
しかし世間には私以上に苦しい人達がたくさん現れてきた。
恐ろしいことだ。米国はやはり0金利にしてきたので、本当に2009年には
デフォルトもあり得るんじゃないかと思うし、そうなれば日本も
私を含めて破産者が続出となる。なんとか逃れたいが、職がなければ
どうしようもない。外にでるとごく普通の日常の風景がそこにあるのだが、
私のような失業者には全てが別世界である。人生ってなんだったのだろうか
平穏無事に過ごすことがいかに大変か今ごろ感じてももう遅いか...
16日の債権者説明会の様子をHど氏に電話できいてみたが、
参加者は10名ほど、N、Sの両役員はこなかった...経営陣は社長だけ
管財人から労働債権が1億2千万ほどあるので債権者にはほとんど取れるものはない
と説明があったらしいがこの数字もおかしい
次回は4月23日(木)10時から
Hど氏は「社員が誰もこないし、すんだらしまいの社長の思うままだ、みんなもっと
追求しないとだめだ」というが、もうみんなそんな気力もないのだろう。


19時過ぎだったか..tekkoushoから採用のtelあり..
しかたないか..ほかにないし