火曜日通過

自分の考えはおかしいのか...?
と思っていたら そうでもないようで

煙草が値上げされるとことは 喫煙者の生活が苦しくなり
特に貧乏人の喫煙者は死んでいくしかないのだなと感じた

一般に「煙草を値上げすれば購入者は減っていく」といわれているが
間違いである。たとえ1000円になっても煙草は買わざるを得ないのである
先日も コンビニの従業員との会話で「お金がない若者が パンを買わないで、煙草を買っていきました」と聞いた。
わたしも 財布に1000円しかなかったら 空腹をがまんして煙草を買うだろう。
つまり...煙草は空気みたいなもので すべてに優先するのである。
増税して値上げすれば エンゲル係数ならぬ 煙草係数が大きくなり
貧乏人は収入のほとんどを煙草代に使わざるを得ない で食事もとれず
しずかに死んでいくだろう


買った瞬間から資産価値が下がり続けローン返済の為に最低20年間 そのためにだけ働いている 住宅ローンさえなければ、もっといろんな事にお金を使う事はできた 買った時点の金利がそのまま 銀行を儲けさせている
資産というものはないほうがいいということか 資産と資金は別物だったということだ うーん 貨幣経済が悪なのか よくわからない
ずっと大昔 人類が「お金」とういう概念を生み出したことが間違いなのではないか 物々交換の時代が一番よかったのではないか