先週の記録と
今日の出来事
6/10に幹部会、部門別報告会があった。
かなり、ラディカルな意見が若手から提出された。
幹部会でいきなり6月もまた**が遅れるとの宣告があった。
土曜日の出勤について、6月末でやめることが幹部会で決定した。
ただし在庫品の出荷については引き続きおこなうので、出荷場の当番が問題となる。
G5000の缶が印刷板切れのためショートすることがほぼ確実になった。
はやくても14日に入荷できるか?という感じ。
どうも印刷鋼板をぎりぎりでしか作っていないようだ。
わが社の経営状態の様子をみられているいるようである。困ったことである。
本日 午前中 散髪。駐車場の後ろを草刈。トップワールド、ママン**
午後13時より「七夕まつり」用の資材買い物..15時30分帰還。
ポンド平均 210.876で2.5 6/7買い これはちょっと失敗か?
今晩 19時より管理組合理事会の予定
五十嵐氏の事件も7月に時効が近づいている。この人東大理学部数学科卒だったのか
以下は事件のあらましの貼り付け引用です。
91年7月12日朝、筑波大学人文・社会学系A棟7階エレベーターホールで、五十嵐助教授が血まみれで倒れているのが発見された。内臓に届く深い刺し傷が数カ所あり、首はほぼ切断された状態だった。五十嵐さんは、イスラム教を冒涜(ぼうとく)しているとしてホメイニ師から死刑宣告された英国人作家サルマン・ラシュディの小説「悪魔の詩」を翻訳。90年2月の翻訳出版会見では、会場にいたパキスタン人から抗議を受けた。